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マリアアザミの効能

マリアアザミは、肝臓を健康にしてくれる効能があるハーブとしてヨーロッパでは古くから利用されてきました。マリアアザミの種子に含まれているシリマリン(Silymarin)と呼ばれる4種のフラボノリグナン類(flavonolignans)が、傷ついた肝細胞の修復を助けるとされています。



マリアアザミが含むシリマリン(Silymarin)は、4種のフラボノリグナン類(flavonolignans)からなるんですが、それは、シリビニン(silybinin)またはシリビン(silybin)、イソシリビニン(isosilybinin)、シリクリスチン(silichristin )、シリジアニン(silidianin)の4種からなり、種子全体の約70%はシリビニンが占めています。



マリアアザミの種子には、他に多量のリノール酸(linoleic acid)、オレイン酸(oleic acid)、ミリスチン酸(myristic acid )などからなる不揮発性油を16〜18%含んでいます。



マリアアザミが含むこれらシリマリンが、慢性肝炎、肝硬変、肝脂肪、虚血性肝臓障害等の症状改善や肝細胞の再生に効果を示し、胆管炎、胆汁排泄障害、胆石に有効な作用があると考えられています。さらに、シリマリンの抗酸化作用、解毒作用により、肝細胞へ侵入しようとする毒素を阻止したり、蓄積された毒素を浄化することで、肝臓病の症状改善に効果があるとされています。



また、このシリマリンは肝臓のタンパク質合成の作用もあり、肝臓細胞の再生能力を上げる効果も指摘されています。



マリアアザミは、その種子を、ヨーロッパでは紀元前から、主に肝臓の疾患などに対して利用されてきたハーブです。近年では肝機能改善のためのサプリメントとして利用されています。



ドイツの薬用植物の評価委員会として権威のあるコミッションEは、粗抽出物の消化不良に対する使用、標準化製品の慢性肝炎と肝硬変への使用を承認しています。米国ハーブ協会の分類はクラス1で、適切に使用される場合、安全に摂取することができるハーブに分類されています。

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