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マリアアザミ

マリアアザミは、北米ではネイティブアメリカンの民間療法ハーブとして、ヨーロッパでは処方薬として使用されてきた機能性ハーブです。和名をオオアザミというキク科オオアザミ属の二年草です。英名はミルクシスル(Milk thistle)といい、原産地は地中海沿岸ですが、日本でも帰化植物として根付いています。



マリアアザミと呼ばれるのは、葉に白いまだら模様があり、その模様がミルクがこぼれたように見え、それを聖母マリアに由来するミルクとみたてることで、マリアアザミ(Silybum marianum)と呼ばれています。種子にはシリマリン(Silymarin)と呼ばれる4種のフラボノリグナン類(flavonolignans)が多く含まれ、傷ついた肝細胞の修復を助けるとされています。



マリアアザミの種子は、ヨーロッパでは2000年以上も前から、主に肝臓の疾患などに対して利用されてきました。世界的に権威のあるドイツの薬用植物の評価委員会であるドイツのコミッションEは、粗抽出物の消化不良に対する使用と、標準化製品の慢性肝炎と肝硬変への使用を承認しているなど、マリアアザミの効能は高い評価を受けています。



また、マリアアザミは、米国ハーブ協会の分類はクラス1で、適切に使用される場合、安全に摂取することができるハーブに分類されていますが、まれに下痢や胃腸障害、アレルギーなどを起こすことがあります。



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